刺されたら皮膚科に行く

塩か虫よけスプレーが必要

山で、ヒルに噛まれる危険性があります。
ヒルは血を固まらせない成分を出すので、噛まれたらなかなか血が止まりません。
しかし、毒性はないので安心してください。
噛まれたらヒルを取り除き、患部を洗い流します。
そして患部を圧迫して、血が止まるのを待ちましょう。
ヒルを、無理に取り除くことはしないでください。

そんなことをしなくてもライターで火を近づけると、ヒルは自然に逃げます。
この時は、ヤケドをしないように気を付けましょう。
さらに塩や虫よけスプレーをヒルにかけることでも、取り除けます。
虫よけスプレーは他の虫を寄せ付けなくする効果も期待できるので、キャンプの必需品です。
ただ持続時間があるので、こまめに吹きかけてください。

厳密には虫ではない生き物

ムカデも山で気を付けたい害虫ですが、厳密に言えば虫の仲間ではありません。
しかし用心するのは良いことなので、ポイントを抑えましょう。
ムカデに噛まれると激しい痛みを感じ、患部が赤く腫れます。
軽症でも次第に悪化する可能性があり、念のために皮膚科を受診してください。

特にキャンプの初心者は、いざという時に頼りになる皮膚科の連絡先を調べておきましょう。
情報をまとめておくと、害虫に刺されたり噛まれたりした時に、どうすれば良いのか電話で教えてもらえます。
軽症だったらその場でできる応急処置を教わり、安静にしていましょう。
自然には怖い害虫がたくさんいますが、様々なことを学べる楽しい場所でもあります。
ですから、自然を怖がらないでください。


この記事をシェアする
TOPへ戻る