安全にキャンプを行おう

命を落とす危険性

ハチやアブに刺されると、強い痛みを感じます。
キャンプの際にハチに出くわすと、怖くなって手で払ってしまう人がいますが、するとハチは攻撃されたと感じ、身を守るために人間を攻撃します。
そのためハチを見かけても、黙ってハチが遠くに行くまで待ってください。
自分以外の誰かがハチを刺激すると、ハチはそのグループ全員を攻撃します。
そのため一緒にキャンプをする仲間に、ハチに出会った時の対処方法を伝えておきましょう。

しかしアブは、こちらが何もしていない状態でも刺すことがあります。
ですからアブを見かけたら、静かに逃げてください。
アブはハチよりも危険な存在なので、見ただけで判断できるよう、事前に姿を確認するのがおすすめです。

毛虫に気を付けよう

身近な害虫として、毛虫が挙げられます。
毛虫は毒を持つ種類が多く、毛に触れただけでかゆみや痛みを感じ、ひどい場合は湿疹を発症する恐れがあります。
さらに毒の付着している毛が風に乗って遠くまで運ばれ、間接的に被害を受ける可能性もあり、近くに毛虫がいなくてもキャンプに行く際は用心してください。

もし毛虫に刺されてしまったら、セロハンテープで毛を取り除きます。
目に見えなくても毛が付着していることがあるので、刺された患部に念入りにセロハンテープを貼り付けましょう。
セロハンテープ以外に絆創膏など、粘着性のあるものなら代用できます。
その後で、患部を水で洗い流します。
症状がひどかったり悪化したりした時は、病院を受診してください。


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